今年はこの記事をX投下でベスト10選とします。
対象期間は1月1日~12月31日です。
【大賞】
ラベルと値段と味と思い出の総合得点です。
ザ・さわやかサケな思い出もあったので。
そんなわけで私は情報も味のうち派というか、
情報を完全に除外することはできない思っているので、
ラベルや売り方、関連する思い出も込みで評価します。
ただ、味についての評価軸は持っているつもりではありますので、
おいしいと思った上で、
さらに追加でお楽しみや驚き要素などがあると高評価になります。
許容範囲が広めゆえ評価は甘めなので、あまり腐すことはないですが、
特に純粋に味わいだけで驚き要素のある酒はそんなあるわけでもないので、
実はべた褒め評価というのはほとんどありません。
【やまやで買えてうまくて安いで賞】
【知られざる銘酒で賞】
ただしすぐ飲むが吉。
【甘い美味いもう一杯で賞】
今季もよき。
【玄の衝撃で賞】
今飲みのギリギリ感と潜在力。
【やっぱ美味いで賞】
華やカプ系の中では十四代桃の里と並ぶ。
【さすがツルで賞】
蔵としては不本意かもしれませんがうまい。
【近年いい感じで賞】
昨季今季とより好みに。
【いい感じで賞】
らしさがありつつ、もう一段階さらにという感じがしたので。
【狭間の酒の世界で賞】
ここはどれ飲んでもうまい。
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10選からは漏れたけどあとこんな感じ。
他にも漏れがあるかもしれんけど、
とりあえずこんな感じです🐳
【今日は何の日】
ええね
おしまい。