↑(`・∀・´)
ちどりあしの続きでございます。
こちら、
「武蔵の里」「宙狐」の田中酒造場さん。
お店は「いざ酔いの月」さん。
武蔵の里 純米吟醸
酒米は山田錦、精米歩合は50%。
飲。
(・ω・)!!!
うまみ、さわやか、ラムネ、しゅっ
肴は酒のつまみといった感じでした。
続いて三冠の三冠酒造さん。
お店は「あじ彩」さん。
こちらの雄町のしぼりたて純米無濾過生原酒のおりがらみをいただきます。
酒米は雄町、精米歩合は50%
飲。
(・ω・)!!!+
うまみ、バナナ、とろみ、昭和おっちゃん酒の手前、乳酸飲料の手前、コク、しわみ、苦み
2年くらい前に飲んだ時は正直……でしたが、
今回のはこれから期待感のお味でございました。
こちらの肴もちょちょっとつまむ系。
こちらは櫻室町の室町酒造さん。
お店は「我流たつみ」さん。
特別純米あらばしり一番をいただきます。
酒米は雄町、精米歩合は65%。
飲。
(・ω・)!!!+
バナナ、スパイシー、さわやか、うまみ、甘み、
わりとガツン系な肴でも合わせられるかしら。
アテの天ぷら結構量があってええですね。
次。
「伊七」の熊屋酒造さん。
お店は岡山地酒店界のドン!「呑(どん)」さんです。
呑の店主さんは、
岡山酒がぱっとしない時期から一生懸命岡山地酒を応援してきました。
えっ?岡山の酒?今でも全国的には地味でしょ!
……と思われる酒飲みさんもいらしゃるかもしれませんが、これでもだいぶ注目を浴びる蔵が増えたと思っています。
あと最近、朝日米を使う蔵が全国規模で増えました。
岡山の認知度アップにはええんですが、発祥の地の酒蔵が負けないようがんばっていただきたいなと願うおっさんでございます。
(雄町が全国でじゃんじゃん使われるようになったころ、本家岡山より他県の方が消費者受けする酒を醸す蔵が多く、チーンな気分になった記憶がよみがえりました)
前置きが長うなりました。
いただいたのは特別純米無濾過生原酒。
酒米は雄町、精米歩合は60%。
飲。
(・ω・)!!‼︎
デリシャスリンゴ、うまさわやか、甘み、ジャム、
香りと甘みはわりとありつつ、みずみずしさを感じます、
いわゆるジューシー系。
結構好きです。
ごちそうさまでした!!!!!!!!!!!!!
つづく。
【今日は何の日】
やさくはきをきる
おしまい。