↑(^_^)
引き続き金の雀の自家消費。
本日は骨付き鶏で言うと「ひな」と「おや」みたいなのをば。
令和元年(昨季)酒造年度のしぼりたてと、
令和2年(今季)酒造年度の新酒しぼりたて飲み比べ。
いずれも2020年2月と今年2月に手に入れたものやったかと。
昨季のはレマコム氷温庫にぶっこんでおりました。
ここの生はしぼりたてのこれくらいしか見たことがありません。
精米歩合は55%。
飲。
飲。
(・ω・)4.3
(・ω・)3.99
◎昨年のしぼりたて
パイン飴、甘み、飴、とろみ、まろやか、さりり、わずかにちりり、わずかにオレンジ
わずかに熟の兆候というか厚みを増した甘さがあるんですが、
温度上がってくると、杏仁豆腐っぽい香りを少し感じる。これはほんのり進んだ生熟ゆえやろか。氷温かつ元々が良かったのか、美味し。
◎今年のしぼりたて
デリシャスリンゴ&パイン飴の手前、ちりり、梨や林檎の芯、甘み、酸味、ジャム、しわみ、さりり
香り爽やかに入るのはええ感じ!ただ、すぐに広がる木香様臭にビニールっぽい軽さが気になる。開栓数日後は少しマシになったけんど、これ以上置いてもええ芳香っちゅうか方向には変わらんような。
(昨季のが)おいしゅうございました!!!!!!!!
【今日は何の日】
おっさんはステテコ
おしまい。