高知の土佐酒造さんの普通酒です。
いずれもアル添&糖添。
生原酒は冬季限定のしぼりたて、銀盃は普段使いの晩酌酒の模様。
蔵のサイトによると、精米歩合はどちらも65~70%とのこと。
銀盃の方の米はアキツホなどを使っている模様。

蔵出し生原酒。
飲。
(・ω・)!!!
さわやか、甘み、うまみ、コク、ぴりり、苦み、
温度が上がると、あまったり&コク。どっしり系。

銀盃。
飲。
(・ω・)!!!
シャープ、うまみ、重めのコク、甘み、青み、キレ、
昭和の晩酌酒系。
温度が上がると、ちょいもったりするので、冷たい方がいいかも。
生原酒の方が原酒の厚みを感じる&フレッシュさで、甘みが活かされているように感じます。たくさんは飲めないかもしれませんが、個人的には生原酒に軍配です。
ごちそうさまでした!!!!
【今日は何の日】