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「夏子の酒」で名をはせた新潟県の久須美酒造さんのお酒です。
コピリンコという名前に惹かれて、清泉の普通酒のついでに買った。意味は知らぬ。
精米歩合は５５％。
コピリンコとは何なのか？
何かの星人なのか？
その謎はここに！
そう、
星人の正体は！味確認飛行物体こと小泉武夫先生でした。
ラベル違い中身同じ商品で「こぴりんこ」もあるそうです。
小泉先生といえば、「不味い！！」ちゅう著書が印象に残っており。
確か怪しい牛焼肉定食の描写がほんまにマズそうでしばらく大衆食堂系の焼き肉定食に手が伸びないレベルのトラウマを焼き付けてくれたことをここに記します。
飲。
(・ω・)3.99
穏やかラムネ、軽やか、もっ、つるる、ほのかに乳酸飲料、穏やか、うまみ、すっ、しわみ、
わりと味とか諸要素をキレイキレイしている感はありますが、
酒ターウォーズep.1ナンデモケナスの通酒連合ス～ト・タンレイ 閣下もお喜びになりそうなコピリンココピリンコと飲めそうな酒。
淡麗では負けない土佐酒の似たようなクラスに比べると、
入りがすーっと透明な感じ？のような。ここのお酒やから特にやろか。
ごちそうさまでした！！！！！！！！！！
【今日は何の日】
サムネイルは行かばてゐ
おしまい。
