↑(´∀`=)
昨日のコレ、
書くきっかけになったのは、この酒!
酔鯨さんの秋上がりでした。
これは「ひやおろし」表記でないけど、
これがまたモンストロとかカイオーガ級の荒々しさだったのです。
お酒自体はいいのです、ただとても惜しい。
これ今が飲みごろやなくて、もうちょっと先なんやないのと個人的に思い。
見たら「氷温貯酒」と。
……で、その勢いで昨日の記事を投下したわけでありますが、
よくよく見たらワシ2年前に似たようなこと書いとったやないかorz
ボケとんのか?
ボケとんねや~(゚∀゚)
そんなわけで本日まで飲んだひやおろしや秋あがりを画像で振り返る。
だけ。
土佐酒多め。
コクを感じるものもありつつ、もうひとまろやかさや熟がほしい。
角の取れ方がいいなあと思ったのが、
松翁でした。
これ新酒のころは、雑味と荒さと木っぽい感じがわりと暴力的だったのですが、
その名残がありつつ、まとまりが出てきてよござんした。
文佳人やどくれ(久礼)は「らしさ」を頑固に維持したまま少しまるくなった印象。
残りの酒はコクややわらかさが増した、かな。
三井の寿のキノコや甲子、亀泉、豊能梅はわりと香り系で、ゆるりと角が取れて好みでした。
そんなところです。
【今日は何の日】
ハートレス
おしまい。