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関西旅酒の続き。
京都の伏見酒。
ここで飲んだ同銘柄の別スペックとも比較しながら記します。
松本酒造さんの桃の滴は酒米が山田錦、精米歩合50%。
北川本家さんの富翁は精米歩合49%。
藤岡酒造さんの蒼空は酒米が美山錦、精米歩合60%。
山本勘蔵商店さんの鷹取は精米歩合50%。
飲。
飲。
飲。
飲。
(・ω・)!!!!+
(・ω・)!!!!
(・ω・)!!‼︎++
(・ω・)!!‼︎
☆無何有郷桃の雫
穏やかバナナ、まろやか、ちりり、酸味、しわみ、
バランスよく、酒蔵小路で飲んだ愛山より質感もやわらかで好み。
☆富翁純米大吟醸ささにごり
バナナ&リンゴ、桃の芯、うまやわらか、しわみ、
こちらも品よい華やかやわらかでええですね!
☆蒼空純米かすみ酒美山錦
うまみ、コク、新鮮な赤ブドウの皮、甘み、苦み、
ジューシーさがいい!が、ちと苦みがきつめに感じたので、そこが無ければなお好みでした。
☆鷹取伏見港純米大吟醸
やわらか、甘み、芋、飴、熟の手前、わずかに湿布の気配
昔ながら系もやわらかな口当たりがわりといい感じ。
おいしゅうございました!!!!桃の滴と富翁が特に。
無何有郷はユートピアという意味だそうです。
♪じざけは〜ぼくらの〜ゆーとぴあー(゚∀゚)
【今日は何の日】
あしたのコジョー
おしまい。