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夕方は某会合へ。一応土佐酒の資格保有者ですのでひさしぶりに。
これ全部飲み放題!!!
討ち●に防止のため食べておかねば。ただこの後ハシゴするからバランスが難しい。
いろいろ飲んだのですが、
まず文本酒造さんのお酒2酒を最初に紹介します。
残りは後日。
文本酒造さんはコロナで経営が厳しくなり、数年間の休造を経て、
県外の方に事業承継されました。
なのでがらっと変わっています。
杜氏さんも茨城県の蔵から移籍されました。
【文本酒造:公式サイト】
まずは新しくできた「四万十」銘柄。
右の方も四万十川ですが菊水酒造さんの。蔵は四万十川からほど遠いけど。
文本酒造さんの方は四万十川のご近所です。
なお「桃太郎」銘柄は封印された模様。
米は地元の仁井田米、品種的にはにこまる、精米歩合は50%。
こちらは元々あった銘柄の霧の里。
米は地元の仁井田米、品種的にはにこまる、精米歩合は50%。
飲。
飲。
(・ω・)ええね
(・ω・)ええね
▽四万十
さわやか、まろやかバナナ前、ラムネ、まったり前、甘さわやか、甘み、とろみ、ぴりり、しわみ
▽霧の里
梨やリンゴの芯前、乳酸菌飲料、やわらか、まろやか、とろみ、びりり
画像の通り、瓶からスパウトになっています。
瓶不足のこのご時世、事実上の新規参入で瓶を回してもらえなかった事情もあるよう。
ただ個人的には、これは嵩張らないし割れないし好印象です。
あとは値段が500mlで5000円ほどするので、
何か更なる付加価値があれば、ええなあと。
おいしゅうございました!
それにしても序盤で飲み過ぎた……ヤバい。
この後ハシゴできるのか?!
つづく。
【今日は何の日】
今年は正気で〆られた
おしまい。