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3月24日~29日にJR博多駅前の広場で、一週間ほど酒のイベントが開催されました。福岡の大手酒販店の「住吉酒販」さんが深く関わっておられるようです。
【九州酒蔵びらき:公式パンフレット】
https://www.jrhakatacity.com/webbook/2023sakagura/#page=1
どの日に行くかによって、出店酒蔵が変わるので、
狙いを定めて。ゆうまは既に紹介していますが、飲んだ酒は後日別途記事で順次投下するので、ざざっとイベントの様子を。
日日日日。
人人人人人。
吉田蔵。
1回席離れたらもうおめーの席ねーから状態。席取りできないぼっち酒の悲哀どすこい。看板の上に乗せるでごわす。それはさておきうまい。
若波。
うまし。
風の森のナウ酒か。
ますます人人人人。薙ぎ払え!
福田ーだ。なんかの樽入れてた生酛。
これもうまし。
注文の仕方はこんな感じです。
この日の〆は焼酎。これのみここで感想書きます。
㐂六限定栗樽熟成。
失われた時を求めて第二篇栗。
焼酎ですがスピリッツ扱い。光量規制ちゅうのがあるので。
栗でつくった樽に入れた麦焼酎古酒と若いのブレンド。
香りはウイスキーというか、甘バニラ、香ばしい栗香ほんのり?
若い木の感じもやわらか軽やかさあり。
複雑さはそんなに感じないけど、やわらかなタッチがいい感じ。
加水用のお水も。
加水したらふんわりゆるゆる香ばしさ出る。
個人的にはストレートがいいかな?
なお第一編は桜だったとのこと。
また別の日。
ゆうま。
人人人!
ウブスナー。
田中六十五
東鶴。
けっこうにぎわっとったけど、
若い人はあんまおらんかったかなあ。
けど、おじさんはできることをやるだけです。
なにはともあれ楽しかった。
以上です。
【今日は何の日】
空口
おしまい。