↑(*'▽')
サルベージに続いて書きかけ下書き状態で放置されていたシリーズ。
土佐の鮎の思い出いくつか。
土佐は鮎も美味いのです。
2年くらい前の夏に食うたかしら。
料理によって使う鮎を分けていたような。
鮎のにぎり寿司は初めて食った。
シャリに乗せられるサイズが必要なためかなり大きい個体らしい。
背ごし。
食。
(゚∀゚)!
な、
なんちゅうもんを食わせてくれたんや。
なんちゅうもんを……。
味や香りは、スイカの香りはしなかったけど、
さわやかな川の土?な香りがほんのり。
よどんだ苔臭など微塵もない。
とてもうまいアユでした。
そら京極さんが山岡さんの鮎をカス呼ばわりするだけのことはありますわ。
四万十やのうてどっか別の川の鮎やった気がするけど、
何にせよ土佐の鮎はうまし。
この時は鮎釣りの名人みたいな方がいらしゃったか。
どこの川の鮎が一番美味いとかあるのかと尋ねたら、
その質問はナンセンスであると。
天然鮎が取れる高知界隈の四国の川という前提ですが、
シーズンやその時々の気候とかの影響を受けると。
いい鮎が獲れる川でも微妙な時がある。逆も、しかりだそうです。
これは別の場所で食べた四万十川か安田川かの天然アユ。
スイカっぽい香りがしたようなしなかったような。
これは道の駅西土佐で食べたもの。
スマホ見たら、「山椒かんきつジャリ」ってメモを残していたが、そんな香りがしたのかどうか記憶はない。(;´・ω・)
なにはともあれ土佐の鮎は美味いので現地で食べてみたらいいと思うんだ。
(=゚ω゚)
【今日は何の日】
たまちゃん
おしまい。