↑♪( ´▽`)
愛知県の丸石醸造さんと、
宮城県の阿部勘酒造さんの跳ねる系ラベル酒でファイッ!(゚∀゚)
蛙を挟んで二ッ兎二兎にしてやんよ!
二兎の山田錦は、精米歩合55%。
二兎の雄町は精米歩合48%。
阿部勘の蛙は精米歩合55%。
飲。
飲。
飲。
(・ω・)!!‼︎+
(・ω・)!!!!
(・ω・)!!!+
二兎山田錦
デリシャスリンゴ、うまみ、酸味、しゅっ、とろみ、うまみ、青み、ほんのり木、荒ぴりり
二兎雄町
デリシャスリンゴ、うまみ、ジャム、酸味、しゅっ、しわみ、わずかにクレヨン、ぴりり
↑これ開栓して間もないころやったんですが、
2週間弱後、この二つの二兎をもう一度飲むと……。
二兎山田錦
追加要素:バナナ&薄いオレンジ、乳酸飲料な酸味、しわみ
減退要素:青み、荒み、木
二兎雄町
追加要素:うまふくらみ、ベリー、酸味、すっ、
減退要素:ぴりり
開栓仕立ても2週間後いずれも水泳選手の体形っぽい膨らみと引き。
逆三角形っぽいライン。
いつぞや飲んだ瀧自慢の夏酒が近いのですが、
あちらは甘め&とろみがありつつそうだったのに対し、
二兎は軽量感と硬質感の不思議な同居を感じつつ、逆三角形でございました。
粗はあるにはあると思うのですが、、なんかいい。
雄町の方が好みでしょうか。
何にせよ、おいしゅうございました!!!
そして蛙。
阿部勘蛙
デリシャスリンゴ、さわやか、ラムネ、粉感、ほのかにジャム
わりと香ります。
いい意味での軽み、バランスもよく、
夏酒っぽい感じですが、
もう一声欲しいなあと。
ごちそうさまでした!!!!!!!!!!
よって金メダルは二兎に贈呈します。
そういや、
むかーし「カエルの為に鐘は鳴る」というゲームがありまして、
タイトルの元ネタは、
ヘミングウェイの小説「誰(た)がために鐘は鳴る」だと思うんですが、
蛙って音読みが「蛙(あ)」なんですよね。
というわけで漢字にすると、
「蛙(あ)の為に鐘は鳴る」って元ネタの語感に近くなると。
だから何やて?
特に意味はないッ!!!
o(`ω´ )o
なお小説は読んだことはない。
【今日は何の日】
アイヤママ アイヤマダオ
おしまい。