長野の大信州酒造さんのお酒です。
東京を中心とした酒狂會という銘酒飲食店有志連合?のPB酒で、いずれも純米大吟醸生酒の仕込み違い。酒米は金紋錦、精米歩合は49%。
封切りをいただきました。
右が二十一、左が二十二。
飲。
(・ω・)!!!!
どちらも、
気持ち穏やかバナナ&リンゴ香、しゅわしゅわ感、余韻に苦み。
そのうえで、
二十一が、爽快感。
二十二が、ちと青重い。
二十一の方が好み。
11日後。
同じ酒を飲み比べ。
飲。
(・ω・)!!!!
どちらも、
気持ち穏やかバナナ&リンゴ香はさほど変わらず。そして苦みは封切り時ほど感じず。
二十一の爽やかさはほぼ変わらず。
そして、二十二が、おや?(=゚ω゚)
青重みが、過熟フルーツ系寄りの香りに。
好みの方に変化しているように感じました。
お酒って面白いですね!
それでは今日はこの辺で。
さよなら、
さよなら、
さよならっ。
おしまい。