↑(゚ω゚)
登山は敗北しても、
天気がいいということは、夕焼けが楽しめるのではッ?
そして圧勝したのがこちら!
……時は↑の画像より1時間ほどさかのぼる。
温泉つかってから、近くに海辺の足湯があることを知る。
そして時間は午後4時前。温泉の中の人に日の入り時間を尋ねたら、
4時半過ぎから5時くらいやったかと回答あり、これ幸いと直行。
【足湯きらめき:八丈町による紹介サイト】
こちら無料でございます。
足湯にチャプーンしながら、海を眺められるのです。(゚∀゚)
これが午後4時20分くらい。
ええ色に染まってきました。
午後4時50分前。
まっこと落ち着く。
わたくし、なぜか日の出より日の入りが好きでして。(゚∀゚)
光が和らいで闇に入るちょうど境目。
その光景を眺めると、心穏やかになります。
( ´ ▽ ` )
逆に、闇から光が差すご来光は、いささか眩しすぎるのです。(´ω`)
それおっさん単純に老いからそうなったんちゃうのて?(´Д` )
いえ、以前からの好みなのです。
じゃあなんでって?
さあ?(゚∀゚)
治らない中2病?
知らん!( ̄Д ̄)
そんなわけで、
吟醸香が残りつつ、熟成の香りもほんのりする境界線上の酒が好きなのも、
この好みが影響しているのかもしれません。知らんけど。
満足満足。
そろそろこのへんにしときます。
昔、小笠原諸島の母島だったかちょっと道から外れたところで夕日を見ていて、
見とれ過ぎて真っ暗になって焦った記憶があり。
今回は車とはいえ、
慣れない土地の夜道はあんまり運転したくないので、宿に急ぎます。
そしてお宿へ。あしたば荘さん。
【あしたば荘さん案内サイト】
さっそく夕食です。
そして八丈島の名産と言えば、
我が名はアシタバ\( 'ω')/
春菊を爽やかにして薬っぽい苦み、
ヒノキやスギっぽい木の感じもして独特。
ブリの焼きもの。
メダイとサワラのソテー。
特にメダイの身がしっとりして実にいい。
( ̄∀ ̄)
魚祭りの中、肉豆腐もあるのはうれしいですね。
そして奥は他のお客さんが釣ってきてくれたササギという魚。
もっちりうまし。
そして1人1本焼酎ボトル付き。
八丈島の黒潮という芋麦焼酎で、これが結構飲みやすい!
そしてポット入りのアシタバ茶も用意されており、
黒潮をアシタバ茶でわると、何か体にいいもん飲んでるような気がする!
( ´∀`)
そして食事中、
宿の主人がいろいろ島のことを話してくれるので、飽きません。
ごっそさんごっそさん。
╰(*´︶`*)╯♡
おやすみなさい。
【今日は何の日】
MARUCO
おしまい。