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萩ではゲストハウスrucoに宿泊しました。
【公式サイト】
ドミトリー1泊2800円。
キレイ!(゚∀゚)
私が1番乗りだったようで、
この日は、他に学生さんグループとおじちゃん。
おじちゃんがいてくれてよかった(まったくからまんかったけど)。
(=゚ω゚)
和室。
夏は気持ち良さそう!
冬は(´Д` )
スタッフの方に教えてもらったお店へ。
【MARU(萩市観光協会のサイト)】
http://www.hagishi.com/search/detail.php?d=300052
rucoからmaru。
人気店なので予約必須。
事前にメールで問い合わせて教えてもらっていたので、
すぐに電話かけてこの日の予約をし、席を確保しておりました。
こちらのお店、
萩周辺のお酒と地元グルメが堪能できるのとこと。
6蔵飲み比べ(1000円)ヒャッハー!
(∩´∀`)∩
左から長陽福娘の?、東洋美人純米吟醸、長門狭の?、八千代特撰、宝船特撰、阿武の鶴三好ブラック!
長陽福娘と阿武の鶴が好み。
阿武の鶴さんはこれまで東洋美人さんで仕込ませてもらっていたらしいですが、今の仕込みから自社で醸しているとのこと。期待しています。
せっかくなので、ウニ付の刺身盛り合わせ。
フラッシュ付きバージョン。
ウニ、瀬つきアジ、メイボ(カワハギ)の肝付き、アマダイ、マフグ、ブリ。
ウマー(๑˃̵ᴗ˂̵)ウマー。
ウニまったり、アジしゃっきりに、マフグくにっ。
アマダイは、くにまろまったり、ブリコクウマ。
メイボくにっ、シャクシャクさらり、肝うまとろ。
よござんした。
たこつぼと言う名のこの店の名物料理。
うま辛いソースが絡んだゆでだこで、おいしいです。
酒を盗む!
(´∀`*)
山口県産無角和牛ステーキ。
名前からあまりサシが入ってなさそうなので発注。
赤身にコクがあり深まったり!
嚙めばじんわり味が出る。
おいしゅうございます。
見蘭牛のもつ煮込み。
【見蘭牛とは(萩市観光協会サイト)】
http://www.hagishi.com/search/detail.php?d=1000014
天然記念物の見島牛(萩沖の島にいる牛)とホルスタインを交配させたブランド牛。
まれに見島牛も入荷するとかしないとか。
脂の甘みも適度、甘辛い味付けでこちらも酒シーフです。
萩周辺のお酒を中心にずらり。
おそロシアの偉い人が絶賛したというお酒。
東洋美人 壱番纏 純米大吟醸。
旅の間のお酒の感想は、後日アップします。
そして、rucoのスタッフさんから食べた方が良いとオススメされた見蘭牛にぎり。
イチボと三角トモバラやったかしら?
ウマー(๑˃̵ᴗ˂̵)ウマー。
脂がしつこくなく、その甘さと赤身の厚みある味わいが優しく交わります。
そこそこお値段のするメニューばかりいただいたし、そろそろ締めにしたほうがいいかなぁと思いつつも、魅力的なメニューがまだまだあり。
萩くんだりまでそうそう行けるわけでもないからなあ。
(´Д` )……。
(´Д` )…………。
(゚ω゚)……………!
O3脳内の暗闇の雲:(;゙゚'ω゚'):
「もう…おさえられん」
欲の超波動砲が理性を消し炭にするッ!
ファファファ。
(゚∀゚)
萩のかまぼこ3社の食べ比べ(3切れずつ)
右から、
村田蒲鉾店→むちっ、ぷりっ、塩うまみ
忠小兵衛蒲鉾→ぷに、ぶちっ、ばっつん、塩うまみ、コク
高井蒲鉾→ぶりっ、ちくわの外側っぽい香り、うまみ
利きカマは初めて。
食感と味の違いが面白いです。
忠小兵衛(ちゅうこべえ)蒲鉾が嚙んだ時の跳ね返りを一番感じました。
どれもおいしかったです。
長陽福娘飲み比べ!
(゚ω゚)
酒は後日。
シメに東洋美人の白鶴錦。
いやー、飲んで食った。
お会計は結構イってしまいました。
しかし悔いはありません。
人気店なのも頷けます。
近くにあったら定期的に通いそう。
そういや近くの一⚪︎正宗さんのお酒がなかったので、
店の女将さんに尋ねてみたら、お酒は自社で作られていないらしいとのこと。
親戚が長門峡の蔵だと言っていたような気が(うろ覚え)。
いい気分でふらふら。
MARUから徒歩5分、rucoにただいま!
トドメの酒をキメます。
ゲストハウスのカフェスペース(1階)でも飲んでみたかったので、
MARUは早い時間に予約していたのです。
カフェスペースは、午後10時までやっています。
いたのはスタッフさんだけでしたが、
地元の情報ほかいろいろお話を伺えました。
ちょんまげビールのペールエール!
このカフェスペースでも地元の酒が飲めます。
うれしい!!!
キャッシュオン形式でございます。
日本酒ばかりでいたので、爽やかウマー。
(゚ω゚)
そしてまだ飲む長門峡の福良雀。
これはお初でした。
そしえ、ちょんまげビールのウィートでシメ!
なおワシ何しゃべっていたのかほとんど記憶がございません。(;´Д`A
心地よく部屋に戻り、
無事意識を失いました。
【これまでの旅路】
つづく。
【今日は何の日】
警戒できない、怖くないって実は一番怖いんだな。
おしまい。