「逝った」からのサルベージシリーズ第２弾。
吟麓を行く。
— Ｏ３（日本酒と食） (@osakezukideota1) 2016年4月28日
飛竜草？何それおいしいの？
亀泉はcel24もいいけど、これもよし。ミックスジュース様(￣▽￣) pic.twitter.com/vDSAccxJnF
この時、以下の２種飲んでいたのを思い出した。
だからやる。
ただそれだけでございます。
(・ω・)
まずは、
宮城は伯楽星の新澤醸造さんのお酒です。
米はなんと岡山の朝日。精米歩合は５０％。
飲。
(・ω・)！！！
さわやか、青み、ほの甘うまみ、すっ、
朝日で醸した酒は本場岡山の蔵でも、ごっつくはならないイメージなのでここの酒質に合っているのかも。ええ具合の食中酒です。
(￣▽￣)
続いて山形の設楽酒造店さんの。
酒米は山田錦、精米歩合は３５％。
ただし、常温放置で５年以上経過。
飲。
(・ω・)！！！
チョコ＆ひね香、とろみ、ほの甘うまみ、すっ、
香りがかなりあちらの世界へ。魔法熟女まじかマギサな様相。「あんた！出番だよ！」なフォルツァ要素があれば、常温でもかなりいい具合の熟成酒になっていそうな気がするのですが(;´･ω･)。美しい透明感があったと推察される（しかもちゃんと名残がある）だけに、ちと香りが気になり候。この手のは冷蔵熟成させた方がいいと思います。
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三味線を弾く腰巾着は、ここにいます。(*‘ω‘ *)
おしまい。
