日本酒好きのおっちゃんが何か言うとるわ。( ´ ω`)

節操無しの日本酒呑みが、グルメ(?)や旅行記もつづるブログ

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松葉&セコ(香箱)ガニの夫婦丼!withおすすめ甲羅酒はどのタイプがいいのか?春心生酛純米と楽の世山廃本醸造で試してみる。

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↑ (*‘ω‘ *)

 

シーズンになると年に1回、

山陰方面から松葉ガニ(ズワイガニのオス)を仕入れます。

といっても完全体は白目レベルのお値段なので、相場が安めの日かつ足折れのブツを送ってもらうのですが、それでも十分美味しゅうございます。そしてセコ(香箱)ガニ 

(ズワイガニのメス)もまぜてもらいます。

 

今年のチャレンジですが、 

昨年は盛大に滑ったので……えっ?毎年?うるあああああああああ!!(;゚Д゚)

o3.hatenablog.jp

 

王道のカニ丼&甲羅酒にしてみることにしたのです。

後ろの魚醤とゆずこしょうは味変用。

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 では。

カニカニここかに。

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 まず♀を処理。

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 続いて♂も処理。

皿に盛る。あれ?なんか身少なくない?特に♂の方やて?

それはね……解体しながらおっさんが味見してるからですよ。(。-∀-)

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はいドーン!ハイドンハイドン驚愕下品盛りでごめんやで(;´Д`)

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 ほないただこか(*´з`)

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食。

 

( ゚Д゚)!!!!!

 

 

(」・ω・)」うー!

  (/・ω・)/まー!

(」・ω・)」うー!

  (/・ω・)/まー!

(」・ω・)」うー!

  (/・ω・)/まー!

 

(゚д゚)ウマー!!!!!!!!

やっぱり松葉ガニさんが身もミソも味濃い。カニ味のするカスタードクリーム様。

相対的にセコガニさんはあっさりしてますが、ミソはやわらかでさわやかなうまみ、内子が硬めのチーズのような食感でコクもありこれまたよい。

以前も書いておりますが、松葉ガニは確かに圧倒的に美味いものの、食べ飽きるのです。量を食べるならセコガニがいい。

 

合わせる酒。

「春心」石川県の西出酒造さんのお酒は、数年前に四谷の「日がさ雨がさ」さんに行った際、「小松人」の確か生酒を飲んだのが初遭遇。不思議な酸味と厚みのある面白いお酒だなあと思いつつそのまま記憶の奥底へ沈んでいたところ、

sakearchive.hatenablog.jp

 

しーたかさんの記事を見て思い出し、こないだお江戸へ行った時に購入した次第。

「秋あがり」バージョンです。

生酛表記はありませんが上記のしーたかさんの記事にもある通り、

それが標準なので純米は生酛だそう。

 

 

もう一つ。

愛知県の丸井合名さんの「楽の世」は、

o3.hatenablog.jp

 

↑この時買ったやつ。↓蔵行った話はこっち。

 原酒はちびちび飲んでたのですが、本醸造の一升瓶をそのままにしていたのに最近気づいた。整理のためひさびさに積んでるP箱開けたらでてきたのサーセン(*´Д`)

o3.hatenablog.jp

こちらも書いてないんですが、どうも山廃で仕込んでいるようです。

 

 

 

 どちらの酒とも精米歩合70%。

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飲。

飲。

 

(・ω・)!!‼

(・ω・)!!!!

 

 

【春心】

青み、さわやか、ラムネ、厚み、うまみ、白ブドウ、しわみ、押しのある穏やかな酸味、

 【楽の世】

うまみ、押し、熟、甘み、すっ、干しブドウの手前、ラムネ、

 

春心はまだまだ伸びしろがありそうな若さをほんのり感じます。

そして楽の世が想像以上にうまい……。軽く熟して甘味もありつつキレもあり。

 

いよいよ本題。

甲羅ごと入れて何か飛び散っても困るので、

にゃおざねに入れて牛乳温めモードでチンして、

バリィさんに入れ替えて空気触れさせてみつつ、

注ぐことにします。

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 ……の前に丼を何とかせねば。( ˘•ω•˘ )

量失敗した!多い!減らない!( ;∀;)

つーか解体しながら食べててその時点で腹が膨れている。

味変のゆずこしょうや魚醤を投入!

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完食。

魚醤のうまみ攻撃力すごい。

(;´Д`)

他にもいろいろ応用できそうなのでいずれ。

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ではでは、

甲羅酒。

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春心は、燗(50度くらい)で、ほんのりクレヨン様のコク、うまみ&甘味広がる。

楽の世は同様にして、甘みが膨らむ。

それらがカニミソと一体となり、うまし((((oノ´3`)ノ

これはやっぱり、セコガニより松葉ガニの甲羅の方が、

ミソの味が酒にも負けないので向いているかしら。

ただ楽の世はこの甘味があまりカニミソと混ざらず、ちょい目立つように感じる。

この酒、常温からぬる燗ぐらいがよい気がします。

カニには春心の方がなじみが良い模様。

 

……っていうかですね 、正直なところわざわざ甲羅酒にせんでも、

カニ食いつつ、春心や楽の世の燗を口にして、お互いのうまみを楽しむ方が美味しく感じまして(´・ω・`)

 

結論:甲羅酒にせんと別々に飲んで食え。

 

てめーふざけんなここまで読んで損したしばくぞて(*´Д`)

 

ほんじゃちょっとだけ甲羅酒の向き不向きについて思うところ書きます。

フレッシュ系や華やかカプカプ祭酒は合わない。

あと原酒でもいつぞややったんですが、度数が高すぎるせいか、

燗にしてカニと混ぜると、カニの風味とアルコールの香りが調和せず。

 

向くのは適度に熟した本醸造や純米あたり。多少ヒネてても大丈夫なんじゃないかと。

あんまり甘すぎない酒の方がいいかなあ。他の味の要素とのバランスもあるので試してみないことにはわからない部分もありますが。

 

なにはともあれ、

美味しゅうございました!!!!!!!

 

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……そんなわけで、今回多分初めての試み?ですが、

他のブロガー様への言及もちょっとずつしていこうと思います。

今回はしーたかさんの記事でしたが、ご迷惑なら削除します。

 

みなさまには、

こちらが言及していただくこともちょいちょいあり、

先日も、

kyoto-sakeblog.com

ダット様の「幸せの日本酒ブログ」で取り上げていただきました。

 

そんなわけで、

まだまだ母数の小さい日本酒界隈が盛り上がればいいなとも思うので、

面白そうなものやこちらが参考にさせていただいたものがあれば、

こちらも取り上げていきたいと思います。

 

これまでは、

o3.hatenablog.jp

 上記の理由から気乗りせんかったんですが、

もうブログ始めて2年以上たったし、

よく考えたら、言及されてる方はPRしてもらいっぱなしやないかと。

よく考えんでもわかるやろて?(*´Д`)

わからへんねやぼけとんねや(*´Д`) 

往生しまっせ~_(:3 」∠)_

 

【今日は何の日】

 (゚∀゚)アヒャヒャ。

o3.hatenablog.jp

 おしまい。